目に見えないことで差が出る
勉強において目に見える形とは、宿題をやったノートであったり、机に向かっている時間や自習室に行く時間と思います。これらは全て、確認ができるものです。
しかし、成績の良し悪しは、「目に見えること」ではなく「目に見えないこと」で大きく差が開いています。見た目だけ真似をする勉強方法で成績が上がらないのはこれが原因です。
つまり、「目に見えないこと」に全力を注ぐ必要があります。
「目に見えないこと」、たとえば、意識、集中力、取り組む順番、、、挙げるとキリがないほどあります。
これを分かっていないと勉強していても結局は、成績は上がりません。
皆さん、目に見えるところばかり気にしていませんか?
勉強しているのに成績が上がらないと悩んでいる方は、目に見えないことを意識するか、智学堂にご相談ください(笑)