学校のテストと実力テストの高校受験における役割

学校の定期テストと実力テストの役割については必ず整理しておかなければなりません。

そもそも定期テストは、いかに学校の授業をしっかりと受けて、学校の先生が課題としていることをクリアーするかを問う問題です。そこに実力的な要素も含まれますが、会社で言えば、会社、上司が言っていることを理解し、それに取り組むことと同じだと私は考えています。

そう考えると実は、その人の実力と会社の求めているものが一致していれば、実力も上げながら会社のためになるわけです。ただし、ここは会社が悪い学校が悪いというわけではなくすべてが一致するものではないと私は考えています。

そうすると定期テストをどういう捉え方をすべきかというところですが、定期テストはあくまで高校受験からの逆算で考えると通知表(内申点)の高得点のためと割り切る必要があると考えています。

これは、あくまで効率を重視した捉え方で、定期テストで高得点を取ることは様々なメリットはあります。

ここではあえて、そこに関しては考えません。

よって、結果に一喜一憂しがちですが、それよりもその先をしっかりと見て、今後どうするか、今の立ち位置で何が足りないかを分析することが大切です。

実力テストの役割は、当日の入試の点数に直結すると考えるといいと思っています。

これも難関国私立の場合は、学校の実力テストでは分からない部分もありますので、模試が存在しているわけです。実力は、何のための実力かを考える必要がありますから、各塾で難関対策をしているわけです。

公立の一般入試で求められるレベルと灘で求められるレベルは明らかに違います。

そういった意味でも自分が何をしたいかによって今やるべきことと現状の捉え方が変わります。

言いたかったこととしては、今の結果を点数だけで楽観的、悲観的にとらえるのではなく、どうするかによって、その点数の捉え方今後の方針が変わってきますということです。

その辺りをどうすべきかお悩みの場合は、ぜひ、智学堂にご相談ください。